いろはに千鳥10周年

いろはに千鳥10周年

千鳥の大冠番組、「いろはに千鳥」が10周 […]

千鳥の大冠番組、「いろはに千鳥」が10周年を迎えました。テレ玉 2月7日(火)放送分

放送スケジュール

いろはに千鳥10周年

第1回は2014年1月10日に放送されました。

千鳥の唯一の冠番組としてスタートした「いろはに千鳥」。

当時、まだ東京の番組にはあまり主演していなかった千鳥ですが、この番組が一気に千鳥の知名度を上げることになるとは、誰も思っていなかったと思います。

「いろはに千鳥」のすごいところは、「こうすると千鳥は面白い」という演出を発見したことだと思います。

コンプライアンスまみれでのテレビ番組制作の昨今、千鳥のルーズな感じ、二人の掛け合いの面白さ、ちょっと失礼な感じ、それでいて面白いロケスタイルを確立していったと思います。

私が記憶に残っているのは、焼き鳥やさんの回で、THE MANZAIの話を千鳥の二人がしていて、ウーマンラッシュアワーをねたんでいるトークです。

大悟の悔しそうな顔が忘れられません。

でも、いまやどうでしょう。

キー局の番組のレギュラーをたくさん抱えている千鳥、そしてそこにウーマンラッシュアワーの姿はありません。

すべては、運命なのかもしれませんが、大悟組の若頭、山里亮太の

「千鳥さんは面白いから絶対売れる」

と自信がブレイクする前からずっと言っていた、というのを思い出します。

千鳥がなぜ、早々に東京の番組でブレイクできなかったのか?

その問いの答えは、「千鳥をどのように扱ったら面白くなるか?」が発見されていなかったからなんですね。

「いろはに千鳥」がその方法を発見し、千鳥の取扱説明書が生まれました。

その後、キー局で千鳥がブレイクしていったのですね。

本当は面白い芸人、でもそれをテレビ番組で視聴者にお届けするには、番組制作側もその面白さの調理方法を知らないといけないということなんですね。

芸人のパワーと、テレビ的全国知名度の関係について、深く感じることができました。

「いろはに千鳥」という素晴らしい番組と出会った千鳥、その運の良さも何かしら運命的なものを感じますね。

ずっと千鳥をウォッチしてきていますが、しみじみと千鳥の栄光の歴史を感じさせるすごい番組だと思います。

これからも、番組がずっと続いて伝説的な番組になってほしいものですね。

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