麒麟・千鳥の二笑流TV

レギュラー番組(過去) 大阪チャンネル presents あの笑いをもう一度 麒麟・千鳥のニ笑流TV

麒麟と千鳥の昔のレギュラー番組。ちなみに「千鳥のぼっけぇTV!」の前番組だ。ノブが現在の「千鳥ノブ」スタイルを完成させていない「若手のノブ」が見どころ。

放送スケジュール

どんな番組?


公式ページより引用

あの笑いをもう一度!かつてGAORAで放送した人気番組を復活放送!2005年5月から1年6カ月にわたり放送した「麒麟・千鳥の二笑流TV」をオンエア!若手よしもと芸人の拠点として、麒麟、レギュラー、フットボールアワーなどを排出した「baseよしもと」。その「baseよしもと」で当時若手注目株だった麒麟、千鳥のW冠番組「麒麟・千鳥の二笑流TV」。いま、各メディアで活躍する麒麟、千鳥などの若かりし頃の貴重映像をオンエア!低音ボイスで笑いを誘う麒麟、そして独特のお笑いセンスと岡山弁で魅了する千鳥、この二組を司会に最新の笑いをお届け!若手芸人の宝庫baseよしもとで、毎回様々な人気若手芸人達がそれぞれのキャラクターを駆使し大爆笑のネタやコントを披露。さらに麒麟と千鳥を中心にトークやゲームを繰り広げ毎回のごとく笑いの渦を巻き起こす!

貴重な資料番組

この番組は「千鳥のぼっけぇTV!」よりも、さらに1年前になる。

先日鑑賞して驚いたのが、ノブが現在の「千鳥ノブ」スタイルに至ってないことだ。

大悟はまだ、現在の大悟の原型を観ることが出来る、しかし、ノブはまだキャラクターを模索中のようだ。

しゃべるスピードが凄く早いし、トゲ感がかなりある。

ノブ、努力して今の(現在2018年)すたいるを見つけたんだなあ~と感心しました。

やはりボケのほうがコンビの芯なので、初期の頃からコンセプトは固まりやすいのかもしれない。

ツッコミのほうが、独自のスタイルを編み出していくのに時間がかかるようだ。

ワードセンス、ビジュアル、立ち振舞など、まさに若手!の感じしかしない千鳥ノブをご堪能あれ!

P.S. 麒麟田村が前面出てくるのも斬新!色んな意味で分岐点を感じさせる良い番組だ。ありがとうガオラ!

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